|
登山の誕生―人はなぜ山に登るようになったのか (中公新書)
|

|
| ジャンル: | 旅行,観光,トラベル,旅行ガイド,海外旅行,観光情報
|
| 人気ランキング: | 117008 位
|
| 発送可能時期: | 下記ボタンを押して納期をご確認下さい。
|
| 参考価格: | ¥ 777 (消費税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営しています。
商品販売はすべてアマゾンになります。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
日本人初の登山者は縄文人!−登山史の変遷をカバーした一冊−
何度か山へ登ったことがある人なら辛く険しい山に出会うことがあるはず。そんな時ふと『どうして自分は山に登っているんだろう?』と自問自答したことはないだろうか。先人はどんな思いで山に登り始めたのだろうか?それを知ることから自分が山に登る本当の理由が見えてくるかもしれない。本書は、西欧の登山観の変遷に触れた上で日本の登山観について解説している。登山観にはその土地に住む人々の生活、宗教などが密接に関わっていて興味深い。ちなみに日本で初めて山に登ったのは、縄文人で八ヶ岳南部の編笠山に登ったと考えられている。また江戸時代には富士講、御嶽講と呼ばれる組織を町につくり当時の信仰登山は、大流行したそうだ。現在のような登山スタイルが生まれるのは明治になってからで、日本近代登山の誕生は日本山岳会の影響が大きい。その会設立を機に今日に至る登山観の変遷、登山スタイルの派生などが解説されており実に興味深い。そして最後には著者の新しい登山スタイルの提案も述べられている。山岳に関する名著は数多いが、登山史の全体像を把握したいのなら本書を読むのがおすすめ。その上で名著を読んでみるのも良いかもしれない。巻末には文献リストも載っており読者にはありがたい。本書を読むことであなたにとっての新しい登山スタイルを見つけるきっかけになるかも!
中央公論新社
山の社会学 (文春新書) 山の自然学 (岩波新書) 自然を読み解く山歩き―山の自然を3倍楽しむ方法 (大人の遠足BOOK) 登山の法律学 登山の運動生理学百科
|
|
|
|
|